ダイビングインストラクターってどんなトクあるの？なるには？？ | ダイビングスクールのマレア横浜店・スタッフブログ

こんにちは～(｡・ε・｡)タイフーンが、また私たちを阻みそうでハラハラする・・・今日このごろのゆきです。

まずはみなさんにご報告ざーーーん！！横浜店から、また新たにインストラクターが誕生いたしましたっっ★★

その名も・・・くまちゃんです♬♬　おめでとうございました～これから、もしかしたら、みなさんのサポートをしてくれるかも？？？今後の活動にも期待しましょうダイビングインストラクターって、きくと敷居が高く感じると思いますが、意外とコースを始めてしまえばできるもんですよ私も、もともと人に教えるとか好きなのか？得意なのか？といわれたら決して１００％そうだ！ではなく・・・・

ただ、ダイビングがめちゃんこ下手だったので、インストラクター受かったらそれはそれはうまくなるんじゃないかな～という期待値が大きくあって受けたようなものです。

職業にすることもできるし、（タダでもぐれるなんて最高な生活じゃない！とも思ってました）、趣味でインストラクターまで取ったらかっこいいし、ダイビングをかっこよく潜りたいし、世界中を旅しながら世界中の海を潜る夢が叶えられるだろうし、撮影もできるようになるだそうし・・・・といろんな期待があって、それを叶えてくれる極みがインストラクターという過程なんじゃないかなと昔も今でも思います。

なので、老若男女だれでも目指してほしい資格だな。と商売関係なく思うんですどんなんことするの？？というと、ざっくり！！！

いまや、インストラクター（ＩＤＣ）コースまでe-ラーニングスタートですから、進歩したな～と思いますが、それで予習→学科（学科講習のやり方や販売の仕方など）→プール講習（プール講習のやり方）→海洋講習（OWD、AOW、他SPやプロコースの開催の仕方）、ダイビングスキル評価、を学びます。（ざっくるすぎますか）

合計７日間！！（予習は別）

マレアはＣＤＣプログラムも開催できるショップなので、最低６０本からこれらＩＤＣ（インストラクター開発）コースに参加できます。急いで取得したい方にお勧めですね。

でも・・・基本的には１００本は最低潜ってからでお勧めしますけど PADIのプログラムは、プレゼン方法もすごく面白い。普通の仕事でも使えそうなプレゼンテーションのポイントがわかるので、生徒を飽きさせないようなプレゼンの仕組みになっています。

でも、生徒役とインストラクター役に別れて、トラブルをわざと出しそれを対処していくカリキュラムが

一番、安全面を学ぶにはピッタリな内容で、「こんなトラブルありえるわけないじゃん」っていうトラブルをやったりするのですが、実際のインストラクターとして現場にでるとリアルにそのトラブルがあったりと・・・なにがあるかわからないんだな～とインストラクターになった後も実感したものです私的には、スキルアップ一貫として目指してほしいコースであり、